あーもーかわいい。

今日の療育での話。

 

朝からむぅぅぅ(`ε´)という不機嫌100%の顔を隠さない息子。

駐車場から抱っこでお教室に行くまでに何人もの先生が声をかけてくださるのですが、会う人会う人に「わかりやすくむっとしてるー!どうしたのー??」と聞かれ、お教室で準備のために少しの時間先生にお任せしたら、「むすっとして怒っちゃってるわ〜あらあら」と。

 

ピンときましたね。

朝から寝坊してバタバタしていた母に全然抱っこしてもらえず、ものすごく大きな声で文句を言っていたのです。

そのまま超特急で朝ごはんを食べさせ、車のカーシートに放り込み、療育までなだめながらの道中でした。

 

…これは、間違いなく抱っこが足りていなくて、むすっとしている!

最近、機嫌が悪い理由のほとんどが抱っこ不足なのです。

で、これでもかというくらいぎゅーっと抱っこし、頭を撫でて、背中を撫でて、大好きだよーを連発していたら、すっかりむっつり顔はなくなり、お昼ご飯で100%まで戻り、帰る頃にはにっこにこでした。

やっぱり。笑

 

今では療育でも甘えん坊だとすっかり評判の息子。

いつのまにか、こんなふうに気持ちを表現できるようになりました。

半年前には考えられませんでした。

最近のよく笑う息子には、本当に癒されています。

笑顔が出なくて、何考えているかわからなかった期間が長くて、わずかな表情の変化を読み取っていましたが、今はこんなに気持ちが見えて本当にうれしい。

 

1回目の幹細胞治療の後に認知がぐんと伸びたなぁと感じていましたが、今回も痙縮への効果のほかに、明らかに認知面も上がっています。

気持ちのやりとりができている感じ。

こちらに応える感じが少しずつ出てきています。

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はぁぁ癒される。

にこにこ笑顔の時は、ハートを射抜かれ写真どころでないので、ほぼ撮れません💧

 

 

※ 過去の記事(5〜11月)の記事を順次公開しています

Movement Lesson#1: フェニックスのマクドナルドハウスのはなし

Movement Lesson#1: レッスンについて

幹細胞治療のはなし①

幹細胞治療のはなし②: 施術方法の選択

幹細胞治療のはなし③: メキシコを選んだ最大の理由

幹細胞治療のはなし④: 治療レポ Day1-3

幹細胞治療のはなし⑤: 治療レポ Day4-6

幹細胞治療のはなし⑥: 治療レポ おまけ

幹細胞治療のはなし番外編: 宿泊場所と生活環境

幹細胞治療のはなし番外編: モンテレイ観光

ABMの集中レッスン#2

受傷から343: 幹細胞治療の効果

帰国から354: 療育に通い始めました

受傷から365

ものもらい・その後と、まさかの結膜炎

JKAのレッスンが楽しい!

初めてのお絵描き

週一のリハビリ

おもちゃで遊んだ!

スパイダー

正式にてんかん発作と診断されました

笑う息子、はしゃぐ息子

水分摂取問題に悩む

幹細胞治療のはなし: きょうだい児の臍帯血利用について考える

神経眼科を受診 @東京

嚥下外来を受診 @東京

ABMの集中レッスン#3: アメリカからの先生

 

初めてのお絵描き

7月から週2回通う予定だった療育ですが、月初に息子が結膜炎にかかってしまい、2週間ほどお休みしました。

ようやく少しずつ新しい日常に慣れ始めてきたところです。

 

療育の現場って全然知らなかったのですが、保育士さんたちの数が驚くほど多くて、皆さん全力で遊んでくれて、息子のようなまだ自分で遊ぶのができない子にはとてもいい環境なのではないかなと思います。

家ではできない遊びをたくさん取り入れてくれるので、息子も最初は何をしているんだろうとじっと観察して、一所懸命考えているのがよく分かります。

とてもいい刺激になっているようです。

そして…

息子が初めて絵の具使びました。

受傷前はまだまだ赤ちゃんだったので、これが初めてのお絵描き?です。

感動。

最初は癖で左手のゲンコツを口に入れておしゃぶりするから絵の具を食べてしまわないか心配でした。

左手を抑えながら、手のひらに絵の具をつけたり、紙に絵の具を出してそれに触らせたり、そんなことをしているうちに、夢中になって絵の具をペタペタと伸ばしていました。

それこそ、手しゃぶりもすっかり忘れるほど夢中。

わたしは手の届きやすいところで紙を持って、少しずつ紙を回していただけです。

感触なのか色なのか、どうやら黄色が気に入った様子。

まだ色の塗られていない場所を探るような仕草すら見せてくれました。

だから、ただ絵の具でベタベタしただけですが、息子の初めてのお絵かきです。

 

他にも遊具を使った大きな遊びや、水遊びなど、家でできないことをたくさん体験できそうです。

母子通園なので少し大変ですが、息子と一緒に楽しみたいと思います。

帰国から354日: 療育に通い始めました

帰国帰ってきたらすぐにやろうと思っていた療育センターの体験入園に行ってきました。

 

アメリカ滞在中から、息子には今療育が必要だなと感じていました。

やはりHBOTの治療中は、どうしても親子3人での世界の狭い生活

できる限り遊ぶ時間を作っていたつもりでしたが、治療で息子が疲れていたのもあり、できるだけ休ませてあげたいと刺激の少ない日々を送っていたのです。

 

ひとつ気になっていたのが、日本を離れてから笑顔がなくなってしまったこと。

完璧な笑顔というわけではなかったのですが、1月頃には表情が緩むことが増えていた中、帰国までの3ヶ月間おそらく1度もその顔を見せてくれたことはないんじゃないかと思います。

それが、帰国後疲れがようやく抜けてきた先週あたりから、パパがあやすと笑うようになってきたのです。

1日に1回あるかないかですが、それでもうれしい。

今は夫の実家でほとんど生活していて、おじいちゃんおばあちゃんたちに囲まれて、誰かしらにあやしてもらったり遊んでもらったりして、それも刺激になったんじゃないかと思います。

 

元々カナリハにいた頃から療育の話は聞いていて、引っ越してすぐに市の保健師さんに相談して申し込みだけはしてあったので、4月入園枠に入れていただいていたようで、帰国後は早かったです。

すぐに見学に行って、発達指導員の面接も受け、今日が初めての体験入園でした。

見学の時にもたったの1時間だったのに、目をキラキラさせてとても楽しかったようで、その後のお昼寝はぐっすりだった息子。

6月中は体験で何度か通い、7月からは週2回の母子通園になります。

これまで治療とレッスンばかりの日々だったので、また新しいことが始まると思うと母もワクワクです。

友だち何人できるかなー!