島でのーんびり夏休み, 2022

夏はとっくに終わりましたが(笑)、少しだけ夏の思い出を。
8月、2週間ほど実家に帰っておりました。

わたしの実家は奄美群島のある島にあって、海もきれいだし自然豊かで、何より島時間と言いますか、流れる時がゆっくりで、人も温かく、子どもたちをこんなふうに毎年連れて帰れる場所があって良かったなと感じています。

昨年は初夏にコロナが少し収まっていた谷間で帰りましたが、今年はお盆真っ只中。
久々にジリジリ焼けるように暑い太陽の日を浴びる真夏を体感してきました。

次男が帰省中に2歳になり、体も強くなってきたので、今年は海遊びもたっぷりしましたが、15kgになった長男を海遊びに連れ出すのは本当に本当に大変で、次回は何か手を考えなくてはーと思っています。
体の大きな肢体不自由のお子さんがいたら、皆さんアウトドア系のアクティビティどう楽しんでいるんでしょうか。
海外のSNS見ると屈強なお父さんが海でも山でも担いで遊んでいるのを見て、本当羨ましい…!(夫は暑がりなので、そもそも汗をかくことを極力したくないタイプ。真夏の抱っこ紐は絶対にしません。笑)

あと、equipmentも充実してますよね。海遊び用の乗り物とか。
海に入っちゃえば浮力でなんとでもなるんですけど、そこに行く着くまでが大変で…駐車場から浜辺まで抱っこで移動して(砂浜のバギー走行は不可能)、海から上がった後も砂だらけの体をどうやってスムーズにシャワー浴びさせたり着替えさせたりできるのか、とか。
来年までにいろいろ策を練ろうと思います。息子にもこちらの大変さとか緊張が伝わるのか別に楽しそうな感じでもないんですが(笑)、やっぱり一緒に遊びたい。息子がリラックスして心底楽しめるような、何かいい方法ないかなー!


次男は誕生日を境に単語が少しずつ出てきました。
言葉はほとんど理解しているので、しゃべりたくなったらしゃべるだろうなーとは思っていましたが、だんだん言葉になってきています。

今まで、「ばいばい」と「あいちゃー」(=ママの意味。夫がわたしのことを「あいちゃん」と呼ぶので、そのまま「あいちゃー」で定着してしまいました😅)としか言わなかったのが、「パパ」、「こえ(=これ)」、「ぶーぶー」、「きやきや(きらきら)」、「めめ(=目)」など少しずつ出てくるようになりました。
最近はパパが席を外したり、出張で空っぽの仕事部屋を見て「ぱぱいない」と二語文まで!
初めての二語文が「ぱぱいない」はちょっと切ないかな。笑

他にも懸命に口真似する姿がまたかわいくて。
こうやって子どもって成長していくんですねー不思議な感覚。

そして、お兄ちゃんは弟大好きで、触られたり近くで遊んでいたりすると大興奮で喜んでいましたが、最近では気づくと弟がお兄ちゃんをなでなでしていたり、お菓子食べさせたり、お水飲ませようとしていたり(お兄ちゃん迷惑そうですが。笑)という姿が見られるようになったきました。
少しずつ彼らなりの関係が築かれていっているのかな?


長男の最近の成長ぶりは以下の通り。

・今まで左手で口と目、耳まで触れていたが、頭や髪の毛も触ってぐしゃぐしゃするようになった
・保育園では「どっちがいい?」と選択させる場面が多くありますが、「初めてはっきり青がいいって意思表示してくれたんです〜!」と先生が報告してくださいました。黄色には知らんふりして、青はどう?と聞くと思いきり身振りと声で主張したそうです。
・今までより「イヤ」の表現が増えた。今までなんとなくOKだったものも、違和感を感じるとすかさず不快だーと声を出せるようになりました。
・ついに便秘が改善されたかも。長年の腸活+モビコール1日1包が功を奏して、1日に1回便が出るようになってきました!

細かいですが、こんな感じ。

最近はリハビリ関係はルーティンができてきたというか、これをやっていれば間違いないと思えているので、次はコミュニケーションかなと。
絵カードや写真カードにも挑戦していこうと思っています。
次男に少しずつ言葉が出だしたので、やっぱり長男ともお話ししたいなーという気持ちが自然と湧き上がってきます。
というか、2人ともおしゃべりはすごいんですよ。
本当によくしゃべって色々と教えてくれます。
なので、この表現の出どころを探してあげたい!と思っている今日この頃です😊

弟ができて2ヶ月

次男が生まれてから、無事に2ヶ月が経ちました。

夫と義理の母の助けを目いっぱい借りながら、精神的にはだいぶ余裕のある生活が送れています。

上の子の時は母乳の出が悪くて、毎日必死で格闘していましたが、今回はたっぷり出ているようで、授乳がとにかく楽ちん。

そして授乳で格闘しすぎて肩から背中を派手に痛めましたが、今回は特にトラブルもなく、産後の体調の戻りも順調。

全然増えなくて悩んでいた赤ちゃんの体重も、気にする余地がないくらい順調。

毎日必死で何か刺激になることをしなきゃと追い詰められることもなく、泣き声も元気だねぇと思える心の余裕もあり、多少の寝不足はあるものの許容範囲。

東京や外国でひとりで子育てしていた前回と比べると、大人の手がたくさんあるって大切なんだなぁと。

おかげで、すくすくと育つ次男の成長を素直に楽しむ毎日です。

最近はママの顔をジィィっと見つめる時間が長くなり、名前を呼んであやすとかわいい笑顔を見せてくれるようになってきて、毎日キュンキュン💕しながら過ごしています。笑

小さくて細くてふにゃふにゃだった生後1ヶ月記念を撮り忘れ…すでにまんまるのお顔にむちむちボディ。

そして我が家の長男はというと…

最近は次男が派手に泣いているとちょっと心配そうに顔を向けていたり、次男がお昼寝から目覚めて声を上げるとうれしそうに笑ったり、少しお兄ちゃんぽいところが出てきました。

近くにいるとその存在が気になるようで、触りたくて腕をぐーっと伸ばして、比較的自由の効く左手の甲や手のひらでさわさわと触っています。

悪気なく足で蹴って高笑いしていたりもするので、注意が必要ですが。笑

あと、どうやら次男の名前もわかっているようです。

最近人をはっきり区別できるようになってきていて(もしくはそれを表現できるようになって)、初めて会う人だとシャイになったり、相手によって態度を変えたりするようになったなと感じていましたが、次男に関しては呼ばれた時に自分の名前と聞き分けていますし、自分より小さくて弱い存在だというのは、なんとなくわかっているような感じがします。

レッスンでも目線の先に次男を寝転ばせてみると、気になって顔を上げて視線を送ろうとしたり、抱っこされている次男を横目でジーっと見ていたり。

赤ちゃんが生まれたことでの変化や成長を、確かに感じるのです。

そして、もともとしっかりしていた骨格もさらにしっかりとして、キリッとしたお兄ちゃんの顔つきに変わってきました✨

子どもの成長は本当に早いですね。

ちょっと寂しいくらいです😢

長男のお目目はママ似、次男のお目目はパパ似で、それ以外はそっくりなふたり。

これから兄と弟の関係がどんなふうに変化していくのか、楽しみです。

息子、お兄ちゃんになる。

うだるような暑さが続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。

この暑い夏の真っ盛りに、我が家に次男が誕生しまして、息子がお兄ちゃんになりました。

久々に新生児の小ささ、柔らかさ、匂いに触れて、癒されまくりながら過ごしています。

まだまだ全身つらいですが、母子ともにとても元気です。

妊娠中は長男のことで毎日バタバタしていて、なかなかお腹の中の赤ちゃんのことに目を向けられていませんでしたが、それでも10ヶ月お腹の中ですくすく元気に育ってくれて、こうして無事に生まれてきてくれて、心からありがとうという気持ちです。

予定日よりも2週間早かったですが、体重も2800gを超えていて、産声も大きく、出産も非常にスムーズに進みました。

上の子の時と大違い😆

が、それにしても…やっぱり出産ってトラウマ級のつらさですね…

しかも今回はコロナの影響で、陣痛を耐えるのもひとり、産むのもひとり。

そして退院するまで家族も会えません。(かわいそう💦)

ひとり目の時、もう2度と経験したくないほどの痛みに苦しんだので、夫がいなくて陣痛を耐え切れるのか、恐れ慄いていました。

そして、やっぱり死ぬほど痛かった。

世の中のすべてのお母さんたち、本当に心の底から尊敬します…


きょうだい児の話を少しします。

子どもに障がいがある場合、その後きょうだいを生み育てるかは、大小あれど皆さん悩まれるのかなと思います。

我が家に限っていうと、経済的な問題を乗り越えられるならば、できる限り家族はたくさんほしいというのが、最初からの答えでした。

私たち家族が充実した幸せな生活を送るためにはどうしたらいいかと考えたときに、家族は大きい方がいいという気持ちは変わりませんでした。

それもこれも、息子が脳の障がい以外は健康で、元気でいてくれるからですが😊

生まれてくる子は、重度の障がいのある兄を持つという、普通とは違う苦労をたくさんするはずです。

しかも、その事実は生まれた瞬間からあって、自分では選べません。

でも、誰しもが生まれる環境は選べない中、どんな苦労をするのかも千差万別。

どんな育ち方をして、どんな大人になっていくのかは、親の考え方、経済力による影響が大きいはずです。

子どもを生み育てることはそもそも親のエゴでもあるわけですが、生まれてきたことを後悔させないという覚悟を持って育てていきたいと思います。

でも、あまり気負わずに。

その場その場できちんと向き合っていきたい。

…だからこそ、長男のことは、最低限の親の責務として子どもの安全、健康を守れなかったということがただただ申し訳なく、謝っても謝りきれず涙が出てくるのですが…私たちの元に生まれてきてくれたこの子たちに心から感謝して、楽しく育てていけたらと気持ちを新たにしているところです。


長男はというと、おそらく生まれて初めてママと長期間離れているわけですが、毎日楽しく療育に通い、そのまま近くのおじいちゃんおばあちゃんの元で過ごして夕ご飯をいただき、パパと一緒に帰るというルーティンで、とても元気にやっているようです。ひと安心。

家族にたくさん助けてもらっています、ありがたい限りです。

たった1週間弱離れるだけですが、わたしのことを覚えていてくれるか、ちょっと心配😅

しばらくお家で体を触ってあげられなくなるので、レッスンも出産ギリギリまで頑張ってきました。

京都のJKAの先生の元には毎週通っていましたし、ABMの佐脇さんには神戸から4日ほど出張で来ていただいて、8月中も集中レッスンができました。

今回、妊娠してからつわりやらで神戸まで泊まりがけで行くことが難しくなってしまい、レッスンを受けたい人を周りで集めて出張でお呼びする、という方法をこの数ヶ月で2回ほど試したのですが、これがなかなか好評でたくさん希望者が集まりました。

なので、この機会にやってよかったなと。

神戸まで行くのは都合があって難しくても、試してみたい、レッスンを受けさせてあげたいという熱意のある方はたくさんいらっしゃるので、これからもコロナ流行に配慮しながら、定期的に続けていければと思います。


それにしても、今回は(も?、)妊娠中からずっと夫に頼りきりで、物理的にも精神的にも助けてもらっていて、心から感謝の気持ちでいっぱいです。

今も朝起きてから夜の寝かしつけまで、忙しい中やってくれています。(夕ご飯は実家で一緒に)

しかも仕事をしながら全てわたしよりも上手に確実にこなすので、安心して家を離れられる。

本当にすごい人だなぁと、この人と一緒にいられてよかったなぁとつくづく感じています。

ゆるゆるなわたしですが、家事と子育て(いずれはお仕事も)、がんばります✨

とにかく今は身体を休めながら、小さくてかわいい次男坊との時間をゆっくり満喫しようと思います。

それにしても赤ちゃんって、本当にかわいい。

ずーっと見ていられる。

生まれてきてくれて、ありがとう。

受傷から187日: 引っ越します

海外に居を移す前から住んできて、10年近くになる東京から引っ越すことになりました。

バタバタして、周りの友人たちにも全然お知らせできていないほど短期間に決まった話です。

 

夫と出会ったのも東京ですし、友達もほとんど東京にいて、お互いの仕事も東京が一番やりやすいのですが、家族にとってベストは何か2人で色々と考えました。

今後息子には兄弟がいた方がいいだろうし、夫もサラリーマンとして時間に縛られるのではなく自分でコントロールするために開業したいそうだし、わたしもどこかで仕事を再開することになります。

そうなるとより人手がある方がいいだろうという話になり、夫の実家がある関西に引っ越すことにしたのです。

義理の両親に頼ることができる環境は本当にありがたいです。(わたしの実家は離島なので、充実した療育やリハビリ環境を整えることは難しく、選択肢にありませんでした)

関西は子どもの療育環境に良さそうだというのも、大きな決め手になりました。

 

おそらく夫としては悔しい部分もあると思いますが、こうなってみて家族との時間を何より大切にしたいという思いが強くなったようです。

また、新しくやりたいこともたくさんあるようですし、頑張って以前よりももっと楽しい充実した人生にすれば結果オーライなのでは、と思います。

どこを拠点にするかだけの話です。

 

わたしは常に移動する人生が理想だったので、また新しい土地で一からはじめるのが、とても楽しみです。

どんな友だちができるか、どんな仕事ができるか、今からワクワクしています。

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