左顔面を左手でゴシゴシこするクセに振り回されながら、左への向きグセに現れている体の歪みと左右差に集中した週でした。
PT(理学療法)
肩から顔は左への向きグセがひどい。
右腕をグッと引き込むクセは相変わらず。
筋肉の凝りと縮みと硬さは特に…
首は左側
背中は右側
太もも前部は左側 に出ている
キチンと姿勢が保てないと、座らせたり立たせたりするのも意味がないので、硬さをほぐすマッサージやストレッチを強化すること。
2人がかりで腕と腰辺りを支えながら、試しにずり這い(!)の練習をした結果…
腕を前に誘導すれば、左右の足とも前に蹴り出す動きを見せる。
腕を誘導するその距離がキモで、腕を遠くに置きすぎると力が入れにくいので、近すぎず遠すぎずの距離が大事。
赤ちゃんの時と同じで、足の力が強く、より器用で、腕と手の使い方は練習が必要。
今は体重をかけると自分では全く動かせない。
OT(作業療法)
手を使うことを覚えさせるため、体重を腕にかけるときに手のひらを開くように矯正してきたが、最近緊張しすぎずにすぐに手のひらを開くようになった。
おもちゃを握らせると、左手はすぐに緩んで落としてしまい3〜5秒、右手は比較的長く持てるが握り込みの強い手なので意識的に持っているわけではなさそう。
手でおもちゃを振って音を鳴らすなどは、全くできない。
また、左側に向いてしまう顔や意識を、右側にも向けさせるための試行錯誤としてマラカスを使用すると…
・マラカスを右だけで振らせると音には反応するが、見ることはしない
・マラカスを左だけで振らせると音にも反応し、そちらの方向に目線を移す
・マラカスを両手持ちにし、互いに打ち鳴らしながら左右に振ると、思い出したように右側にも顔と目線を向けるようになる
↓
宿題としては、両手を一緒に使いながら、右側を意識させるような動作を日常から意識すること。

ずり這い練習では相変わらずの足の強さを発揮して、とても希望が持てる動きができました。
ただ、移動手段の獲得はとてもうれしいことですが、焦って左右のバランスが崩れたままで将来的な伸びしろを奪ってしまっては元も子もないので、じっくりゆっくり基本に戻り、右側を意識させつつ、左右差をなくす努力をしていきたいと思います。







