アメリカ国内旅行② 子連れ(障がいあり)で3days @WDW: キャラクターダイニング編

※キャラクターダイニングではお写真たくさん撮りましたが、はしゃぐ母が写り込んでいるせいで、息子主役の写真がほとんどありませんでした…涙

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キャラクターダイニングは意図せず4ヶ所も行ってしまいましたが、アニマルキングダムのTusker House Restaurant(タスカー・ハウス・レストラン)が個人的には一番良かったです。

結果的にはここだけで良かったかなと。

ブッフェの種類が多くアフリカン料理が美味しくて、ミッキー、ドナルド、デイジー、グーフィーと写真が撮れました。

 

ハリウッドスタジオのHollywood & Vine(ハリウッド・アンド・バイン)は、ファンタズミック!の鑑賞券付きプラン(優先席のチケットがもらえる)で行ったのですが、ブッフェは種類が少なく味はイマイチ、でもミッキー、ミニー、ドナルド、デイジー、グーフィーと写真が撮れます。

お値段は高いし料理はあまり期待できないけれど、主要キャラクターと写真が撮りたかったら一番おすすめ。

そして、スプリングフェスタ開催中だからか、デイジーのお洋服がもうかわいくてかわいくて、テンション上がりました⤴︎⤴︎

 

マジックキングダムのThe Crystal Palace(クリスタル・パレス)は、プーさん、ティガー、イーヨー、ピグレットとお写真が撮れます。

が、料理が残念。

 

同じくマジックキングダムのBe Our Guest Restaurant(ビー・アワ・ゲスト・レストラン)は、まさしく野獣のお城そのもので雰囲気も良く内装もとても素敵でしたが、値段もお高い。

料理は美味しいです。

野獣とお写真撮れます。

 

 

今回は息子の体調を見ながらゆっくり回ったつもりですが、それでも夜のショーのために遅くまで出ていたのと、いつもと違う刺激の連続で、かなり疲れたようです。

HBOTの副作用?で目の充血が少しだけあったのですが、この3日でさらに真っ赤になってしまいました💦

治療の効果が停滞気味だったこともあり、いいリフレッシュになりました。

たまには思い切りはしゃいで遊ぶのも大切ですね。

心から楽しめた3日間でした💕

アメリカ国内旅行② 子連れ(障がいあり)で3days @WDW: アトラクション編

息子と一緒に行って良かったアトラクション&ショーご紹介します。

今回、せっかくの夫の提案にも関わらず、治療に来ているのに…という罪悪感が直前まで抜けず、全然気乗りしなかったため、事前に取れるFP+(ファストパスプラス)は全く取っていませんでした。

ようやくアプリをダウンロードし、ファストパスを取ろうと動いたのはオーランドに向かう前日。(こういうリサーチ系作業は専らわたしの仕事です)

人気のアトラクションは全く残っていませんでしたが、ちょこちょこ直前キャンセルが出ていたのをこまめにチェックして取り、回りたいものはほぼ回れたような気がします。

ちなみに今回は息子が楽しむことが一番なので、身長制限があるものは1つだけにして、あとは全く乗っていません。

 

①Happily Ever After(ハッピリー・エバー・アフター) @ マジックキングダム

これが見れただけでも来てよかったと思えるほど、素晴らしかったです。

花火と音楽とプロジェクションマッピングの融合が良くできていて、とても素敵。

何より息子がショーが始まったとたんに目をキラキラさせて見入っていたのに感動してしまい、途中から涙が止まらなくなりました。笑

来てよかった…!

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②Festival of the Lion King(フェスティバル・オブ・ザ・ライオン・キング) @ アニマルキングダム

最終日にFP+かつ車椅子席で見ましたが(車椅子利用者もFP+とスタンバイで入れるタイミングが分かれています)、前に人がいない2列目でシンバのフロートの真横!

これ以上ないくらいの良席でした。

歌、ダンス、光、炎、サーカス演出と見どころ満載で、上から下まで見るものがたくさんあって、息子も目に入ってくるパフォーマンスや音楽を楽しんでいたようでした。

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③Kilimanjaro Safaris(キリマンジャロ・サファリ) @ アニマルキングダム

サファリトラックに乗って回りますが、朝早めに行ったこともあり、スタンバイですが30分ほどの待ちで動物も元気でたくさん見れて、満足でした。

ケニアで行ったサファリライドと比べてしまうと全然ですがディズニーのごちゃごちゃから離れて、爽やかで楽しかったです。

 

④お散歩 @ エプコット

特に期待せずに最終日にのぞきに行ったのですが、ただただ各国のパビリオンを見て回るだけで楽しかったです。

ちょうどスプリングフェスタ中で、インスタ映えするスポットがたくさん!

4つのパークの中では一番好きでした。

半日くらいかけてゆっくり回るのがおすすめです。

 

⑤The Sea with Nemo & Friends(シー・ウィズ・ニモ & フレンズ) @ エプコット

こちらも特に期待せずに行ったニモのアトラクションでしたが、海の中の設定で暗かったため、息子にとっては見やすかったようで、ニモと仲間たちが次々と浮かび上がって、じーっと見入ってました。

水族館も併設されていて楽しめます。

 

⑥Disney Festival of Fantasy Parade(ディズニー・フェスティバル・オブ・ファンタジー・パレード) @ マジックキングダム

パレード楽しい!

WDW行ったら見ておくべき!

 

⑦Beauty and The Beast -Live on Stage-(美女と野獣 ライブ・オン・ステージ) @ ハリウッドスタジオ

今回はショーをたくさん回りましたが、こちらもよかった。

しばらく夫がガストン役のモノマネにハマる。

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⑧Voyage of The Little Mermaid(リトルマーメイドの旅) @ ハリウッドスタジオ

アリエルかわいい。

そして同じく海の中で背景暗いので、息子が見やすくてよかったです。

 

⑨Na’vi River Journey(ナヴィ・リバー・ジャーニー) @ アニマルキングダム

なぜか今までアバターを見逃していて、前日に予習鑑賞→ハマる。

なので、ここはとても楽しかったです。

ナヴィの動きが本物のようで驚いたのと、匂いまでしてきて、世界観が感じられて、大満足。

暗がりの中のキラキラや音楽やナヴィ語の響きが、息子にもピッタリでした。

 

おまけ…

Avatar Flight of Passage(アバター・フライト・オブ・パッセージ) @ アニマルキングダム

前日の予習鑑賞のおかげでアバターにハマりまくっていたわたしは、息子が乗れないにも関わらず、唯一このアトラクションだけライダースイッチを利用して楽しんできました。

ライダースイッチとは、身長制限に満たない子どもがいて同伴者が交代でアトラクションを利用する場合、通常よりも短い待ち時間で利用できます。

ダントツでWDW一番人気のアトラクションだけあって、マジックアワーで1時間早く入園し、真っしぐらにスタンバイに向かいましたが、それでも40分くらいは待ったかな?(FP+は前日では取れる気配すらありませんでした)

次に控えていた夫は、交代後はファストパスレーンから入れました。

スタンバイ中も世界観がよくできていて楽しめましたし、アトラクションも前評判通り最高でした。

できればもう一回乗りたかった!

 

結果、WDW行ったら絶対に逃さず乗るべき&見るべきなのは、ハッピリー・エバー・アフターとライオンキングとアバター・フライト・オブ・パッセージの3つ。以上。

 

ハリウッドスタジオのファンタズミック!は、鑑賞券付きのダイニングプランを利用して優先席で見ましたが、車椅子席の場所が水に映し出される映像がちょうど見えにくい位置だったこと、小雨が降っていたことで、せっかくのショーを十分に堪能することができず、少し消化不良に。

同じくハリウッドスタジオのインディジョーンズは、激しい爆発音で息子の身体が飛び上がり、てんかん発作が再発するのではと心配したほどで、ずっと耳を塞いでギュッと抱っこしていました。

花火は大丈夫でしたが、これはダメでした。

乳幼児や発作のある子にはおすすめできません💦

アメリカ国内旅行② 子連れ(障がいあり)で3days @WDW: サービス編

続いては、今回の旅唯一の”娯楽旅行”。

3月15〜17日に行ったフロリダのウォルトディズニーワールドです✨

木曜日のHBOTを終えて、午後遅い時間のフライトでオーランドへ(所要時間1.5時間)。

月曜日の早朝便でニューオーリンズに戻り、そのまま午前中にHBOTを受けるというスケジュール。

いやー行って良かった!楽しかった!!

息子の受傷後、初めてちゃんと遊んだ気がします。

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元々このアイデアどこから来たかというと…カナリハ入院中に息子の目が見えないかもと悩んでいた時に、ディズニーランドの夜のパレードが刺激になっていいよ!とママ達の間で話題になり、これは行かなきゃと頭の中のやることリストに書いておいたのです。

今回、アメリカの国内移動は安いし、一度はちゃんと旅行しようとなった時に、フロリダ行きの話が出て、マイアミビーチ?WDW?宇宙センターも行きたい → でも息子の体力的に1ヶ所に絞った方が賢明 → それならやっぱりディズニーでしょという流れに。

子連れWDWや回り方についてはググればたくさん出てくるので、今回障がいがある息子を連れて行くにあたって事前に知っておけば良かった…と思ったWDWのサービスご紹介します。

 

基本的にアトラクションはベビーカーを置き場に置いてから並びますよね。

でも、息子は長時間抱っこすると抱っこ紐の中で姿勢が崩れてしまい、かなりの重みを感じます。

そして姿勢が保てないので、息子の体の負担も大きく、疲れも倍増。

レストランでも、息子の体の大きさから判断され、ベビーカーは外に置いてくださいと言われることがほとんどです。

その度に、ハイチェアに座れないんですと説明するのも、ちょっと面倒…

そこで、この車椅子マーク。

わかりやすいですよね、ベビーカーに見えるけど車椅子ですよという表示です。

日本でも子ども用バギーはベビーカーと間違われやすくて大変な思いをされている方たくさんいると思います。

このマークは各パークの入り口にあるGuest Relationsでもらえるのですが、息子の場合ベビーカーだけど障がいがあってクッションを入れて改造して使っていることを説明したらすぐに付けてもらえました。

期間中取り外す必要はありません。

息子のベビーカーには普段から自作のバギーマークを付けているんですが(下の方の水色のマーク)、やはりこの赤マークがあると一目でわかるらしく、反応が違いました。

アトラクションは直前までベビーカー(車椅子)に乗せたままウェイティングできるし、アトラクションによってはそのまま乗れるものもある。

ショーは車椅子専用の席が設けられていて、レストランはそのまま入れる。

何よりキャストがケアが必要な状態を一目でわかって動いてくれるので、本当に至れり尽くせり。

 

もしかしてこんなサービスあるんじゃないかと聞いてみたのが最終日…最初にお願いすれば期間中ずっと付けっぱなしでパークの移動も問題ないし(移動のバスももちろんそのまま乗れる)、もっと早く気付けば良かった…。

障がい児のママとしては超初心者なので、思い至りませんでした。

きっとTDLにも同じようなサービスあるんでしょうね。

日常がハードな分、夢の国は本当に夢を見させてくれるんだなぁと感心しました。

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アメリカ国内旅行① ABM 2days Workshop @LA

ニューオーリンズ滞在中に、アメリカ国内を2ヶ所旅行しました。

今回は3月に参加したLAでのABMの2days Workshopのお話です。

◼️ABMについて→受傷から218日: ABM 5日間集中レッスン

◼️アナット・バニエルの著作について→Kids Beyond Limits

 

アナット・バニエル本人が行うワークショップが渡米期間中にLAで行われることは、ABMのサイトを見て以前から知っていました。

https://www.anatbanielmethod.com/event/los-angeles-ca-neuromovement-transform-children-with-special-needs-2019

でもLAはニューオーリンズから飛行機で4~5時間かかります。

正直ワークショップのためにそこまでしなくてもいいかなと思っていたのですが、神戸でのABMの集中レッスンでその凄さを目の当たりにしたことで、せっかくの機会だからと夫に相談して、行くことに決めました。

何よりABMは息子にとても合っているアプローチだと感じているので、少しでも息子と”繋がる”ヒントが欲しかったのです。

ワークショップはありがたいことにHBOTのない週末に行われました。

ただ、飛行機での移動は息子の負担になるため、本当は一人で行きたかったのですが、それは夫に却下され。笑

※ちなみにHBOT後のフライトは3~5時間あける必要があります。フライト前のHBOTは問題ありません

というわけで、親子3人で仲良くアメリカ国内旅行です。

 

ワークショップは座学と自分の体を使っていくつかの動きを行う、2つの要素で構成されていました。

座学に関しては「限界を超える子どもたち」にも載っていたABMの概念についてアナット本人の詳しい解説と、実際の子どもの施術とその変化をビデオで紹介するもので、特に驚くような事柄はありませんでした。

とは言え、実際に見る子どもたちの姿は、本で知っていたとはいえ、とても感動的です。

しかし、このワークショップで良かったのは、座学ではなく、マットの上でのムーブメントレッスンでした。

今回ムーブメントレッスンがあることすら全く知らなかったのですが、これがとても良かった!

座学の間に少しずつ進むムーブメントは1日終わってみると、それぞれ”Roll over”と”Sit up”の動きだったのです。

“寝返り”と”お座り”です。

寝返りとは、つまりどういう動きなのか。

横になった状態から座るためにはどういう動きが必要なのか。

わたしたちは筋力があるので力任せにすればどちらの動きもできますが、間違った体の使い方をすると何十倍もの力が必要です。

自然な体の動きを掴むと、どちらも驚くほど力を入れずに動作をすることができるのです。

なるほど、赤ちゃんが最初に動きを掴むのはこういう気づきがあるのかと、自分の体を動かしてみて初めて感じることができました。

息子がうんうん言いながら寝返りをしようとして、でもできないのはこういうことかと、納得できたことが一番大きな収穫でした。

息子の気持ちが少し理解できたような気がしました。

今回、色々なステージのお子さんがいる家族が参加していましたが、今まさに寝返り練習中の息子がいるわたしにはピッタリ。

 

参加者の中にはプロフェッショナルな方々も半分ほどいて(PTやOTなど)、2日目にはプラクティショナー養成講座について希望者を募りランチミーティングを行ったので、今回はおそらくリクルートの意味合いが強かったように思いますが、それでも参加して良かったと思えるワークショップでした。

休憩時間に夫が息子を連れてきてくれたりして、アナットと息子を会わせることもできました。

今後、機会があればサンフランシスコ郊外にあるABMセンターにも行ってみたいなと思います。

701732AE-D8EB-4C77-B419-31D920953B17↑ 負担をできるだけ軽くするため、ワークショップが行われたホテルに宿泊

 

今回、LAにはワークショップのためだけに行きましたが、ニューオーリンズで仲良くなったLA在住ママさんがHBOTを終えて戻ってきていて、車でおすすめスポットに連れ出してくれました。

初LAでしたが、おかげで楽しい滞在になりました。

アメリカは本当に広いですね。

都市によって気候も文化も風景も全然違う。

また行きたいなー!

受傷から305日: おしゃぶり様々

日本でおしゃぶりと言えば、色々な意見があり、使っていても2歳くらいまでにやめさせる傾向にあると思いますが。

写真で気づいた方いるかもしれませんが、もうすぐ2歳になる息子はアメリカに来てから、おしゃぶりを使い始めました。

 

元々怪我する前は息子はおしゃぶりに興味がなく、全く使っていませんでした。

怪我した後も気持ちを落ち着かせるためにと何度もチャレンジしたのですが反応せず、”ナニコレ?”と言う感じでポカーン状態。

でも、以前から悩まされていた歯ぎしりがどんどん酷くなり、一日中大きな音を立てるように。

しかも反対咬合で前歯を削るような形で歯ぎしりをするため、なんとかやめさせなくてはともう一度挑戦してみたのです。

5A57AC39-F865-4E6F-9A90-760CED38F94A.jpeg↑ 放っておくと反対咬合に…で、歯ぎしり💦

すると、口からポロリと落とすだけだったおしゃぶりを、上手にチュパチュパ吸うようになっていました。

おしゃぶりを吸っている時は反対咬合が直りますし、口の中の筋肉も鍛えられ飲み込みも改善するかもしれない!脳にもいい刺激が⁉︎と、全部後付けですがそんな風に思っています。

そして、おしゃぶりを吸っているときは、舌の下から喉にかけての筋肉が本当によく動いていて、嚥下の発達を促してくれているようです。

歯ぎしりを止めるため、今では片時も手放せないアイテムになりました。

1D4D7DAD-923D-429A-AA95-37DF4DF1FC1B↑ せめて寝ているときは外したいですが、夜中に起き出してギリギリギリ…

 

息子はNUKのおしゃぶりが合っているみたいなのですが、18~36ヶ月用というこちらでは普通に売っている大きさのものが日本ではとても高価。

歯ぎしり改善するまではしばらく使うことになりそうなので、買いだめしました。

おしゃぶりを使い始めたことでおしゃぶりを手放せなくなったこと、すでに歯が削れていて、前歯の表面はヒビのようなものが入ってしまっていること、四六時中手放せないおしゃぶりのせいで口内環境が良くないことがとても心配です。

もう一つデメリットとして、言葉の発達の遅れが言われていて、確かにイントネーションを付けて声をあげるようになった息子のためにはない方がいいのかもしれません。

3D4400C9-B208-4F87-BCCF-7611DA76C53C↑ おしゃぶりが外れた時は、左の人差し指をはむはむしていることも

歯ぎしりは、言葉が喋れない息子にとって、一種の表現方法なのかもしれない、とも思います。

歯ぎしりなんとかできないものか…

帰国後、すぐに歯医者に行きたいと思います。