幹細胞治療を終えて1ヶ月が経とうとしているので、その効果について少しまとめたいと思います。
・顔の近さが15センチほどの距離だと、目を合わせる?ことができるようになった
・左右の目が離れている時間帯が少なくなり、受傷前の息子の顔に戻ってきた(→焦点が合う時間が増えた?)
・肌に当たるお湯の感覚が嫌いで毎回入浴時に緊張して叫んでいたが、敏感さがとれてお風呂が気持ちよく入れるようになった
・声色のパターンが増えて、より豊かに感情表現するようになった
・何かを触りたい時、人を呼びたい時は左手をグッと伸ばす
・顔を近づけると、グッと伸ばした左手で顔を触ってくることもある
・寝返りまではいかないが、横になっている時の動きのバリエーションが増えた
・うれしい時や楽しい時に、ふわっと笑う!
・あやすとニッと笑うことも

今の表現の豊かさは、以前ABMのレッスンで悔し泣きをした息子に感動したことが、嘘のようです。
本当に主張が激しくなりましたが、動きたくても動けない場面が増えてきて、かわいそうになってしまうことも。
でも、“感じられる“ってそれだけで尊いことなので、この感覚を大切にしてあげようと思います。
そして、周りにある物、人への興味が全くない中で、ようやくその存在に気付いた感じも大きいです。
個人的な印象としてはHBOTは体の機能面が、幹細胞治療は認知面が成長した気がします。
もちろん相乗効果もあると思いますが。
何よりも、今回の幹細胞治療は効いた‼️という確信があります。
全ての治療やリハビリに疑い深い夫が、これは効いたね、今後幹細胞治療を最優先にしよう!と断言したほど。
高い治療費を払ってきているので、結果が見えるのはうれしいはもちろん、正直ホッとしています。
そして、将来の希望が見えた気がします。
今回のHOSTでの治療、日本からの患者は私たちが初めてだったそうです。
海外での治療は費用対効果や安全性など確かに躊躇しますが、ぜひトライしてみてほしいと心から思います。