幹細胞治療#2: 注入した幹細胞の数

 

↑ クリスマスツリーの飾りが気になって仕方ない息子。左手で触ってみる。感触に興味津々

 

メディカルレポートは施術翌日に届きました。

血液検査の結果は問題なし。

注入した幹細胞の数: 36.4million(36,400,000)個

細胞の生存率: 94.3%

 

ちなみに1回目は、

注入した幹細胞の数: 32.5million(32,500,000)個

細胞の生存率: 91.4%

 

体重によって採取できる骨髄の量は決まっていて、今回は大きな試験管のような入れ物に3本取れていました。(前回は2本)

前回も思ったけれど、結構多い。

037FB81E-4A07-4218-BB76-037CE704999D

なので幹細胞の数こんなものかなと思いますが、生存率も上がってますね。

なんでだろう?

ドクターには、息子の年齢と体重を考えると、とても良い数字だと言われました。

よかった✨

 

以前書いた通り、私たちが行ったHOST では、自分の体の中で幹細胞を増やして採取し、それをBBB内に戻す、という方法です。

一方、幹細胞を培養して投与する場合、体重によって30〜80million(幼児)くらい。※あくまで個人調べ

噂では160millionとかのところもあるらしいんですが、定かではないです。

そう考えると、34.6millionは悪くない気がします。

 

スペイン語で書かれたメディカルレポートをGoogle翻訳片手に頑張って読み込んでみました。

すると、幹細胞の数が書かれた項目に”CD34″

と書いてある。

なんだこれ?

今まで読んだ幹細胞関連の論文にもちょくちょく出てきていた”CD34″。

調べるのが面倒で放置していましたが笑、少し調べてみました。

造血幹細胞は、細胞表面にCD34と呼ばる特有の抗原が出ており、CD34 を目印にとして、CD34 を持っている造血幹細胞の数を測定することができます。

(参考: 日本輸血・細胞治療学会)

これですね。

つまり、今回示された幹細胞の数は造血幹細胞の数、ということになります。

 

HOSTでは、採取された骨髄はラボで赤血球とそれ以外にわけられます。

赤血球を静脈注射で、それ以外が腰椎穿刺で注入されます。

骨髄には造血幹細胞も間葉系幹細胞も含まれるので、造血幹細胞以外の幹細胞の数に関しては、どれだけ注入されたかわからないということになりますね。

だから、実際の数はこの数字よりも多いはず。

そして、Dr.Consueloも、間葉系幹細胞だけでなく造血幹細胞も、今までの効果に関わっているはずとのことでした。

 

他の幹細胞治療についても引き続いて調べつつ、より良い治療を見つけられればと思います。

コメントを残す