ついに…!
息子が鼻から入っている胃管を抜きました。
経管でミルクなどの栄養を入れているのですが、そのチューブを自分で鼻から抜いてしまったんです。
読ませていただいているブログだったり、帰国前の病院で友達になった、同じような経管栄養の子どもを持つママ友だったりから、
「胃管を抜いて困っちゃう」
という話は聞いていました。
実際、いろんな対策をしても嫌がって抜いてしまって、入れ直すのは本人が苦しいのでかわいそうで、大変だなとは思っていましたが。
でも、
・胃管を嫌がる感覚を持っている
・手を動かして、チューブまで持っていける
・指をコントロールして、チューブを掴んで抜く
実際に胃管を抜くということは、これだけの過程があるわけで、なんて高度なことができるんだろうと、内心とてもとても羨ましく思っていました。
1ヶ月前は、そんなことができるのはまだまだ先だと思っていました。
それが、少しずつ手が動かせるようになって、顔のあたりまで手を伸ばせるようになって、時々チューブを気にする素振りを見せたりして、この時を今か今かと待っていたんです。
残念ながら、”初めて”は朝の栄養を入れている時で見られなかったのですが、その後また鼻のあたりをイジイジしていて、抜こうとする瞬間はバッチリ目撃しました。
慌てて止めたので抜けるまではいかなかったんですが、とても器用にチューブに指を引っ掛けていて驚きました。
↑写真は、その時の息子。何もしてませんけど、という表情。笑
息子の場合、抜いてしまったのが栄養注入中で、チューブが抜けたことで液体が息子の顔面にかかって大泣きしていたらしく、看護師さんから監督不足を謝られましたが、確かに鼻や口に入って誤嚥や窒息を起こしたら大変です。
大事にならなくてよかった。

とても危険なので、指をかけていた部分を厳重にとめてもらいました。
また一つ、息子の成長が見れた朝でした。