受傷から77日: おしゃべりが止まらない

↑今日はまぶたが一重。一重の時は夫に瓜二つ。なんとなく口角が上がっているような…最近ぽっちゃりも止まりません。

 

昨日の投稿の中で、泣き声以外の声を出すようになったと書きましたが、実は初めて声を発したのは8月21日(メモってました)。

そこから2週間ちょっとで、かなり変化が出てきました。

何かを伝えたがっているような、訴えかけるような声を出すんです。

単純な、あうあうという音だけでなく。

それは特にリハビリの時に顕著で、体勢を変えたりすると、ものすごい主張のこもった声を出します。

ここ数日で急激に音が増えたような気もしていたんですが、ST(言語療法士)の先生が今日初めてその声を聞いて驚いていました。

ちゃんと音にイントネーションがあって、何かを伝えようと、言葉として喋ろうとしているかのような声を出していましたね、と。

専門の先生にもそう聞こえるとわかって、本当にとても嬉しかったです。

息子は左脳全てがダメージを受けて、欠落状態です。

言語を司ると言われるのが左脳なので、発語はもちろん、そもそも言葉を理解するのかがとても心配。

言葉を理解さえしてくれれば、色々な方法でコミュニケーションも取れると思いますが、そうでない場合どうしたらいいんだろうと。

今は何かを伝えたいかのように見えるだけなので、まだその部分の回復がどれほどなのかは全くわかりませんが、少なくとも言いたいことがある、それを伝えたい!という意思があることがなんとなくわかって、本当によかったです。

最近あうあうとしゃべり出したら、止まりません。

わたしたちに何か文句を言っているような、ブツブツ独り言状態の時もあって、その姿がとてもかわいい。

いつまで見てても飽きないくらいかわいい。

 

そして、笑顔が見たいということを先日書きましたが。

昨日、ほんの少しだけ口角があがったような気がしました。

マッサージして息子とじゃれているとき、名前をたくさん呼んで顔を近づけていたら、なんとなくふわっと。

今日も夫が抱っこして病棟内をお散歩していたら口角を上げていたような気がして、叫んでしまいました。

夫は気づかなかったようですが、気のせいかな、角度のせいかもと気持ちを抑えつつ、やっぱりうれしくてここに書いてしまいました。笑

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