受傷から68日: お天気お兄さんと腰スイッチ

今日からリハビリの場所が変わりました。

今までベッドの上やプレイルームで、その場にあるもので簡易的に椅子や机を作ってリハビリしていましたが、リハビリステーションまで移動して受けることになりました。

ここは広くて明るくて、先生たちも患者さんもたくさんいます。

息子にとっては、全く新しい環境なので怖がって緊張するかなと思っていたのですが、本人はこちらの心配などおかまいなく、あっちをキョロキョロ、こっちをキョロキョロ。

受傷前は新しい場所に行っても場所見知りも人見知りも全くせず、突進していってしまうので困りましたが、物怖じしない性格はそのままかな。

おかげでリハビリも今までにないくらいうまくいき、立位では一瞬ですが息子自身の腕の支えだけで立ってみせました。

本当にここまで進歩を見せてくれるようになるとは。泣

 

リハビリの先生が言っていましたが、小さい子は特に気圧の変化に弱いそうで、天気が崩れる前は筋緊張も入りやすいと。

昨日の東京の空は荒れ模様だったので、息子はやはりピーンとしてました。

息子は脳にダメージがあるのでなおさらなのかもしれません。

わたしも偏頭痛持ちで痛み止めが欠かせないので、よくわかります。

それにしても、息子が全身こわばって緊張して全然動けないと、先生が「今日は雨降りますね〜」と予言してくるので、お天気お兄さんと呼んでます。笑

 

それと、もう一つ。

これはわたしがずっと感じていることですが、息子の場合、座るときも立つときも、しっかりと腰に体重が乗ると落ち着きますし、体の緊張もいい具合に抜けて、その位置をしばらく維持できるようです。

腰のスイッチはきちんと作動しているようなので、他にもそういうスイッチを少しずつ探していけたらなと思います。

 

ちなみに、子どもだけの病院ではない総合病院ですので、息子のほかはおじいちゃんおばあちゃんばかりで、ちょっとしたアイドルになってました。笑

コメントを残す